四半期レビュー
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【問題】〇か×か?
四半期レビューでは,財務諸表の適正性について積極的形式による意見の表明を目的として実施される年度の財務諸表の監査とは異なり,四半期財務諸表の適正性に関する消極的形式による結論の表明を目的とするが,監査人は,四半期レビューと年度の財務諸表の監査との関係を考慮し,四半期レビュー計画を年度の財務諸表の監査計画の一環として策定することもできる。
(出典:公認会計士・監査審査会HP掲載公認会計士試験平成28年度第Ⅱ回短答式試験問題監査論より)
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【解答】〇
【根拠】四半期レビュー基準
第二 実施基準
1 (略)
2 四半期レビュー計画
監査人は、四半期レビュー計画を、年度の財務諸表の監査の監査計画のなかで策定することができる。年度の財務諸表の監査を実施する過程において、四半期レビュー計画の前提とした重要な虚偽表示のリスクの評価を変更した場合や特別な検討を必要とするリスクがあると判断した場合には、その変更等が四半期レビュー計画に与える影響を検討し、必要であれば適切な修正をしなければならない。
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【問題】〇か×か?
四半期レビューでは,一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していない会計処理が存在する場合,その影響が無限定の結論を表明できない程度に重要ではあるものの,財務諸表全体に対して否定的結論を表明するほどではないと判断したとき,監査人は,限定的結論を表明し,別に区分を設けて,修正すべき事項及び当該事項が四半期財務諸表に与える影響を記載しなければならない。
(出典:公認会計士・監査審査会HP掲載公認会計士試験平成28年度第Ⅱ回短答式試験問題監査論より)
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【解答】×
【根拠】四半期レビュー基準
第三 報告基準
1~5 (略)
6 結論に関する除外
監査人は、経営者の作成した四半期財務諸表について、一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、企業の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を重要な点において適正に表示していないと信じさせる事項が認められ、無限定の結論を表明することができない場合において、その影響が四半期財務諸表の全体に対して否定的結論を表明するほど重要でないと判断したときには、除外事項を付した限定付結論を表明し、修正すべき事項及び可能であれば当該事項が四半期財務諸表に与える影響を記載しなければならない。
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